11時11分11秒

2005年11月11日

風邪にいよいよ熱がこもって参りました。(38度)
どうしても休めない用事があったので午後から出社する。
夕方から熱が下がってきてほっと一息。
心おきなく祝杯をかぱかぱと


ひさびさの人狼ダイジェスト@TM人狼隊。
無職村人でさらっと流したいな、と思いながら人狼。えー?

占い2名が双方白判定、真贋不明。
開幕グレランで相方が処刑台でぶらぶら。えー?
翌日は当然、霊能が黒判定でCO。占いは相変わらず白判定で真贋不明。
そして、これまでの占い白判定と前日の人狼投票不参加者と能力者COを
除くと、残っているのは私だけ。えー?
この日は別の人間を吊る事が出来たものの逃げ道無しで敗死。
しかし、ちと往生際が良すぎたか。もう少しはじけた煽動をした方が
良かったかも知れない。

知ってるつもり

2005年11月10日

『ローマ人の物語』ようやくネロがおくたばりあそばす。

ネロについてはその昔、興味があっていろいろ調べていたりする。
自分好みの景観のために故意にローマに火事を起こして建築しなおしたり
とか、その放火犯とみなしてキリスト教徒を迫害したといった、人口に
膾炙したエピソードについて、「なぜ人口に膾炙したか」という事に
興味があったのである。
そして、キリスト教が(検閲削除)だったからという、実に安直かつ
お約束なオチにたどり着いたと記憶している。

安直ついでだが、始皇帝とネロの類似も面白いと思う。
放火の濡れ衣&キリスト教徒、というキーワードを、焚書坑儒&儒家、
と差し替えればそういう事になる。
キリスト教・儒教とも、後に国教というべき地位に落ち着いているから、
ネロにしろ始皇帝しろ、後世叩かれて当然なのよね。
母親に屈折した感情を持っていたのも似ているかな。
王としての実績はかけ離れているけれど。

そういえば、カリギュラの名は靴の呼称から採ったそうで。
殷の紂王の「紂」には「馬の鞍のひも」という意味があるそうだが、
これの対比もまた、なかなか興味深い。
そして、紂王も必要以上に後世悪く書かれているという印象がある。
紂王を討伐したのは、孔子の理想国家である周。
要するに儒教も(検閲削除)。わはは。

げほげほげほ

2005年11月9日

おしごと。
色々問題あって遅い帰りが続いていたが今日は早めの帰宅。

遊ぶ時間が欲しい、とは言うまい。
ただ体調を整える為の睡眠時間が欲しいのである。
咳のおかげでなかなか寝つけないのじゃよー。

ゲームもなかなか進捗しないのでホントに書く事が無いな。


ロマサガを細々と。えぇそりゃもう細々と。

イベント消化が成長のカギ、というのは決して悪い事ではない。
のだけれど、一時期の「RPGやりたい症候群」のそもそもの発端が、
ちまちまとした経験値稼ぎ作業に没頭してみたいという事でもあった
ので、複雑な気分ではある。

まあ、最終局面になるとまさにちまちま稼ぐ必要が出てくるので、
お楽しみはそこから、ということで。
ゲーム自体のバランスがとれているのも救いかな。

そういえばそろそろソウルキャリバー3だなぁ。
ハズレる事は無いと思うが即買いは控えておこう。


2年前の作業の客先から携帯にTEL。私が悪さした携わった機能に
関しての質問である。
回答出来る範囲で良かった。案外憶えているものだ。

こういう風に頼りにされるのは悪くない………と思うのはもちろん誤り。
私がその作業から離れる際、後に残るメンバへの引き継ぎが出来ていない
という証拠である。恥ずべき所だ。

………ってちょっと待て。
離脱間際、私はこれについて間違いなく残留部隊に引き継ぎしたはず。
質問者に聞いてみると、

 「あぁ、その人も異動してしまったんですよ」

よしOK、私のせいじゃないな。(悪い大人思考)


相変わらずの風邪のおかげで、体がふわふわする。


風邪が相変わらずの上に雨まで降っているとあっては外に出る気力も
なし。不健康な休日である事よ。

不健康といえば。まともに料理などしない私にとって、自宅で食うメシは
大して健康なシロモノでは無いのだよな。

それでも流石にタマゴのタマゴ抜きは控えた日。

Magnetic Magician

2005年11月5日

おうちでぐったり。


『ロマサガ』。
1周目クリアで情報収集解禁とし、関連サイトを調査………
あぁ、やっぱり2周目前提なのね。どうもラストの抵抗が弱いと思った。

次は何やるかな。ロマサガ継続でも良いのだけれど。
そういえば『女神転生』がどうとかこうとかいう話も出ていたっけ。


夜更かしせずに早めに就寝。
最近人狼やってないなぁ。プレイ方法を忘れていそうでイヤ。

たまゴ。

2005年11月4日

お仕事は23:00まで。

なんとか土日休めそう……なのだが、風邪がぶり返してきた。
特にノドのイガイガ感がひどい。
2日間、大人しくしておこう。

どこかのサイトでレシピを見てタマゴ酒を作ろうかと思ったのだが、
残念な事にタマゴが切れていた。涙を呑んでタマゴのないタマゴ酒で
我慢。んぐんぐ。


お仕事。あと10日ほどが勝負期間とあってどたばた。
今週末は休めそうだが遊ぶ気力はなさげ。


『曹植』のこと。
今日は文化の日という事でこんなタイトルにしつつ、今度は彼の視点。
前回書いた周囲の状況を、彼自身は認識していたのか、どうか。

吁嗟篇で詠うがごとき境遇から抜け出す意図か、或いは自身の才を振るう
場を得るためか、おそらく双方の目的で彼は度々官を求めており、また
その書簡の内容で彼のやる気の程も十分に推測出来る。
しかし彼は、自分が官に就き、権力を得るという事がどういうことか、
理解していたのだろうか。
或いは理解していたのかも知れない。だがそれを承知で官途を望んだと
いうのなら、かれは後の混乱を覚悟の上で、自らの意欲を満たす行動に
出たという事である。

曹植の詩は確かにすぐれている。喜怒哀楽、とりわけ悲憤慷慨の表現は
素晴らしいと思う。
だが感情というものは、常に政事の対岸にのみ存在する。
文弱の徒であった、とまで言うつもりはないが、結局曹植は詩人の域を
出ていなかった、と私は断ぜざるを得ない。
為政者としての資質を語るなら、文学を国家論まで昇華させて『典論』を
著した曹丕と、比較すべくも無いと思うのである。

当然といえば当然だが、曹植は結局用いられる事なく生涯を終える。
そして後世、曹植は悲劇の貴公子として、曹丕は冷酷な専制君主として
評されてしまうのだから難しいものだ。


つづく。

今回は何となくデジャブを感じつつ書いていたのだけど、よく見ると
つい数日前に読んだ『ローマ人の物語』19巻の、ティベリウスと
ゲルマニクスの関係に似ていると気づいた。
本人同士ではなく、皇帝に対しての同時代〜中世の史家の評価が低くて
(しかも皇帝が対抗者?を排除しようとしていた事になっていて)、
近世〜現在の史家の評価が高い、というあたりがそっくりだ。


鍋。

手間を掛ける時間が短くて流用が効くという点で、一人暮らしで作るのは
悪くない。もちろん人を集めて一つ鍋をつつくのはより良いのだが。

とにかく、エノキ白菜ネギしいたけ豚肉鶏肉肉団子、と鍋にどかどかと
放り込んで30分、食って食って食いまくる。
酒は焼酎。思わず二杯目。至福のひととき。

一つ問題があるとしたら、これが昼食という事だろうか。


長く停滞していた『ロマサガ』。
セオリー通りにガラハドからアイスソードをひったくったりしながら、
無事エンディングへ。
おサルさんは思ったほど強くなかった。というより、単純な攻めだと
力負けする分、その手前の3人組の方が強かったような。

以下、今さら感バリバリな感想。

まずゲームバランス。
戦闘の度にステータス全回復というのは、私的にはイマイチ。
この一事だけで、戦闘開始時の条件が毎回ほぼ同じになってしまう。
スキルで戦闘の手数を広げているのは理解出来るのだけれど、要するに
戦闘が個々に特化されていて、前後でコンディションを整えるという
必要がない。
一応、LPやEPというパラメータには前後性があるのだけれど、前者は
戦闘自体にはあまり影響しないし、後者は正直、プレイしていて残り数に
悩まされる事がなかったのでやっぱり影響は少ない。
手っ取り早く言うと、戦術性はあっても戦略性はない。
世間のプレビューで「戦闘がたるい」と評されるのもやむなしか。

ただこのバランスで、難易度的に破綻しているわけではないので、
あくまで「私的に」と評価する。
#キャンプで薬の使い方に悩んだりするのも、この手のゲームの面白さ
#だと思うのですよ!

システム。
アクセスが多いのは仕方がないとして、移動速度はもう少し速くして
欲しかった。おまえら足短すぎ。

こんなところか。
この程度で済んでいるのだから、自分としては比較的高評価かな。
という事で、2人目を開始してみる。例の如く以降はペースを落とそう。

・・・あ、いきなりガラハドが仲間でやんの。


速水氏へ回答。
見出し差し替えって何の事?

と思ってよく見たら、元ネタの方で差し替えがあったのね。
私がそちらの日記を見た当時、この部分の記述は無かったような。
とにかく見出し差し替え云々については了解。
それと、朝日がネタにしやすい、というかスケープゴートにしやすい事に
関しては前回私も書いているとおりなので省略。

私が突っ込んだのは、”速水氏の”誤認を是正しなくては、という意図
より、”読み手が”誤認しかねない書き方をしている事を咎めるため
だった、という事はご理解頂きたく。
第一、貴方が誤認しているなんて思ってないしね。

朝日だけ揶揄、は決して少数派ではないと思うのですよ。
こと最近は、韓国バッシングから朝日バッシングに動く人間が目立つ。
貴方や私のようにネタとして嗤える人間なら良いんだけれど、たまーに、
本気でやっているとしか見えない(もしくは故意にそう見せている?)
人を見かけるので。
朝日への揶揄だけならともかく、他(例えば私がゲロ吐く程嫌いなY紙)
を盲信している事が始末に負えない。

最後に。ちょっと話がずれるけど、マスコミがオタク系を悪く書くのは、
ジャーナリストの独断と偏見などとは別の理由があるんじゃないかな。

 彼らも商売だからネ!(皮肉)


晩飯はおじや。当然といえば当然か。
体が温まったためか体調も一段落。やはり鍋はよい。

ヤマト憲法

2005年11月1日

おしごと。代休消化について相談する。
というのも、現在の職場では何故か11/3 が出社日として決まっている
のである。憲法に対して何か含むところでもあるんだろうか

でもまぁどうせだからここでみんなで代休を取ろうか、という話に同意…
の筈だったが、日曜から風邪ぎみでノドをやられていたため、一日早めて
もらうことに。ということで明日は休みだ。早めに退社。

せっかくだから明日は鍋でも作るか。味噌がいいな。
材料を買いつつ帰宅。


今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。10人、霊能者。

最近、9人開始で初日霊能COのケースをよく見かけていたが、さて
10人ではどうなのか? 私的にはあんまりする気無し。
ということで、開幕のCOゼロを確認した上で、第三者ヅラをしながら
霊能COの是非を問うてみる。皆の回答は概ね「強いてCOの必要なし」
だったので推理材料としてはイマイチだったが、ともかく当初の予定通り
沈黙しておく。この日のグレラン結果は白判定。

翌朝、COすると既に占い1&霊能1。おお、対抗が出てきたか、として
よく見ると、占いが霊能に白判定を出している。となるとパターンが限定
される。占い真だとしたら対抗が狂人しかありえない。
占い偽なら狂狼コンビ。まさか狼2人が表に出てくる事はないはずだ。
最終的に占いは一人しかでなかったので、占い真・対抗狂人と推測。

が、少なくとも7人中残人狼2。おまけに対抗は白判定。占い・霊能とも
人狼、というケースでもない限り、自分が吊られると負け確定である。
対抗霊能への白判定もあり、悠長に構えている余裕は無かったのだ。
各方面(しかもほとんどが村人側)からのツッコミへの反論を書いている
うちに時間切れ、人狼からは1得票もないのに吊られる。
食われない為に霊能っぽくなく振る舞ったのが裏目に出た可能性もある。
ダメだこりゃ。

翌日は真霊能の狂人騙りを恐れた人狼がPPを先延ばしにするという
一幕もあったが、順当に村全滅。最近勝率がガタ落ちしているような。


お仕事の後始末。やることはやったので後はメンテ。
体力ががたおちしているので早めの帰宅。
21:00が早いか否かとか人としてどうかとかはどこかに置いといて。


%たいとる%。
といいつつ、今回は曹丕中心で考察。

曹丕には、嫡子という自負があり、従って後継者となるに意欲はあった
ことは、疑問を挟む余地はない。というより、後を継いで当然、と考えて
いただろう。無論、登極をも視野に入れた上で、である。
またその経綸は『典論』などに顕れているとおり、無知無能とは程遠い。
では、曹植というライバル?に対してはどうだったのか。

『演義』では、立太子の前から曹植に悪意を持っており、自身が皇帝に
なって早速曹植を誅しようとしたものの、例の七歩詩によって「負けた」
ために命だけは助けざるを得なかった、という程度の扱いである。

一方で、『曹植』では比較的、曹丕を好意的に見ている。あれはあれで、
曹丕は出来る限り曹植を弁護している、というのである。
確かに、取り巻き達の殆どを誅しながら曹植本人には手を下していない
あたり、この後継者争いの本質を見抜いているように思う。

私は、ごくごく単純に考えて、曹丕は曹植に対し、ありとあらゆる面で
譲歩するわけには行かなかったのではないかと思う。単に彼自身の意欲
というだけではなく、庶子が家を継ぐという前例を作る事の弊害を避ける
という意味においても、である。
だが、曹植がこの兄を敬っていた事は間違いなさそうであるし、曹丕も
決して、曹植という弟を嫌っていたとは、私には思えない。
ただ曹丕は基本的に底意地が悪いので、好意を素直に出す事は無かったとは思うが。

もう一つ考慮しなければならないのは、曹丕の政策自体に、皇族の力を
弱める意図があった、という点にある。
ようするに、重用されなかった皇族は曹植だけではないのだ。
この点、Wikipedia では「後継者争い防止が目的」としているが、妥当な
評価だと思う。曹植に関しても、勢力形成を嫌って取り巻きだけ潰した、
と考えればこの政治的意図とのつじつまはあう。
(この点、九品官人法の適用と何か関係があるのかも知れない。が、
 私が調べた範囲では結びつかなかった。識者の指摘を乞う)

曹丕は後継者争いの残り香を出来る限り消しにいった、という事である。
まして、宮廷内に隠然たる勢力をもち、曹丕の死の際もその名が上がった
という曹植に対してであり、しかも彼自身を殺さずに………となれば、
腐心の程は想像に難くない。


つづく。
当初の方向性とは違うような気もするけど書いてて楽しいからいーや♪

そして

2005年10月30日

休出。どうにか今日で、最緊急の作業は一通り終了。
鬱憤晴らしに生ビール*5を流し込んで帰宅即就寝。

そして今、起きあがってようやく日記の下書きコピペで更新。
1週間も穴を開けたのは初めてだなぁ。

バグが出る

2005年10月29日

休出。ようやく落ち着く。もちろん明日の作業を前提として、だが。
早めに帰宅。


速水氏の10/26の日記「メードカフェ報道」へのコメントについて、
(朝日を擁護するつもりは一切ないが)「他のマスコミなら信用出来る」
と思わせかねない書き方をしているのがちと気になったので突っ込み。
…まぁ、速水氏の本音がそこまで甘いとは元より思っていないが。

曲解を狙った見出しなんざ、あらゆるマスメディアの常套手段であって、
朝日の独自手法でも何でもない。まして、オタク系文化に対する姿勢と
なると何処の報道も丙丁つけがたい低レベルっぷりなのは周知の事実。
特定の報道をやり玉に挙げるのは誤りではないですかな?
もちろん、朝日がネタにしやすいというのは紛れもない事実だけれど。

以上。たまにはこっちから突っ込んでもバチは当たらないだろう。
以下は、独り言。

とある文献によると、

 「歴史の節目において
  情報操作は必ず行われている」

らしい。それが真に「必ず」か否かはともかく、マスメディアは肝心な
ところで国民を裏切るだろう、という意味でなら、正直、同意である。
少なくとも、それを否定できる材料を、私は持っていない。

かつて彼らは、外部の力によるものとはいえ、それをやった。
所詮人間(というか人間の集合)というのは、どれだけ失敗と反省を
繰り返してノウハウを積み重ねても、充実するのは表層的なウンチク
ばかりで、根から成長したためしがない。また、やるだろう。

と、思うのはマスメディアに対する私の悪意ゆえかもしれないので、
すこしは客観性を持った意見も。

百歩譲って たとえマスメディアが潔白でかつ公平な視点を持っていた
としても、所詮報道というものは全てを伝えられるわけではない。
ニュースでは時間がない。
新聞では紙面が少なすぎる。
かといって、集積した事実で固めて資料を作ったとしても、普通の人は
見向きもしない。
奴らはそれを隠れ蓑にしている、ってのが私感だけどね!!

そして重要な事。「明らかな誇張や曲解狙いを交えた」報道と、
「虚偽は無いが、その事実には欠落がある」報道では、前者のレベルが
低いのは確か。ただし、レベルが低いだけに看破出来る。
事実の全てと誤認しかねない分、危険度は後者の方が遙かに高い。

朝日だけを揶揄する人の大半は、それに気づいていないのではないか。
そして彼らは、”裏切られた”時に、そのレベルの高いマスメディアの
「誤認した方が悪い」という理論武装に対して、反論出来るのだろうか。


そんな事を、最近ようやく突入した『ローマ人の物語19』の内容と、
最近の謎バグ対応に照らし合わせて、思いをはせてみた。
………釣られてるのかな、私。

脱・午前様

2005年10月28日

リテイクがリテイクされる。いろいろとあり得ない状況だよな。
結局、元の状態からちょっとした修正に留めることに。
終電近くまで仕事…のつもりだったが少し早めに帰宅。
だってほら、明日もあることだし

ちょっとだけロマサガ。
シナリオがどん詰まり。
お遣いを引き受けるならその場所に行けるようにして欲しいのだが。

午前様パート3

2005年10月27日

リテイクがリテイクされる。いろいろとあり得ない状況だよな。
終電近くまで仕事。やっぱり書く事無し。

午前様パート2

2005年10月26日

終電近くまで仕事。書く事無し。

昨日の文面からアレンジする余力も無し。

リテイクだ!!

2005年10月25日

仕事にて%title%。しかも納期は来週。もう大変。

終電近くまで仕事。書く事無し。


謎バグ@お仕事。他責なパヒュームがぷんぷんしているものの、残業に
なることは変わらない。いやー。


ロマサガ。
例のボスは、戦い方を変えたらあっさり倒せた。といっても開幕で
全員の体力を2割以下にされるのだが、まぁそんなものなのだろう。

少なくとも1回クリアするまでは攻略情報無しで進める。
とはいえ2回目に突入するかはわからないが。


晩飯がてら東白楽の某焼き鳥屋へ。
相変わらず日本酒の注ぎっぷりが良い。酒そのものは…まぁ置いといて。

スタンプ満了で2000円還元。結構飲んでるなぁ。


ロマサガ。
とあるイベントのボスが倒せないため、少し鍛えて出直そうと思い、
適当に別のイベントを進行がてら戦力向上をはかる。
すると、例のボスが雑魚として登場。さらっと全滅。
これって仕様か何かですか。


今日の人狼@TM人狼隊。久しぶりのような。

1回戦、12人、村人。
開幕で黒判定占い→白判定占いとCOが出た後で、黒をもらった人物も
占いCOで白判定占いに黒を出す。
あまりにもカウンターが怪しいので3人目へ投票、吊り。

それはいいとして、この人物による黒判定の意図は何だろう。
もし彼が人狼なら、黒を出した人物のほうがより真に近く見えるはず
なのだが。人狼である事がバレるのを前提として、混乱の種を残したの
だろうか。
いずれにせよ、このケースならパターンは限られる。
そして開幕発言を整えた翌朝、死体は私。まぁそんなものだ。

翌日、昨日黒を出した占いから、再び黒判定が公開される。
霊能も黒報告で磐石の体制から即吊り。占いGJ。


2回戦、19人、共有者。なにこの大人数。

初日夜が明けると死体が2。狐ヒットである。
理由併記で信頼度ド高めの占いが一人立ちCOして圧勝ムードが漂う。
こういう展開だと共有としても気楽で良い。
突然死1。人柱吊り。

3日目朝、死体は占い。

 ち ょ っ と 待 て

まぁやらかしちまったものは仕方がないやね。
狩人の護衛対象として霊能COを促すことも考えたが、狩人の生存自体も
怪しいため、待ったをかけつつグレランへ。

4日目朝、死体は相方共有。プレッシャーずっしり
こういう場合はがんがん会話&信頼確保&推理に盲進できる身分の方が
肌に合ってるんだけどなぁ、と思いながらまとめ重視の行動。
再びグレラン。食いはグレー。といっても白は私だけだが。

5日目朝、霊能COが2名。一人は昨日の吊りを黒、一人は全白。
さっそく黒報告霊能を吊る…のはもちろんまだ早い。
それに開幕が開幕だっただけに、出遅れた狂人が飛び出してきた可能性も
ある。となれば狼はグレーの方に多いはず。グレラン続行。

夜、状況整理。
占い不在である以上、「投票を疑われて占いヒット→霊能黒→芋蔓式」
という展開となる心配はないから、人狼が夜のうちに投票先をそろえて
いる可能性がある。
そして気になったのは、今日・昨日の投票で、宛先が吊り対象に一致
している人物2名。この2人が人狼だとしたら、どうか。
もちろんその是非は霊能判定次第ではあるが、いずれにせよ明日、2人の
コメントを聞こう。
しかし夜の犠牲者は私。まぁそんなものだ。(意訳:「またかよ」)

結局、能力者のキャスティングは………

 真占い:2日目夜の犠牲者(当然か)
 狩人:突然死者
 真霊能:初日犠牲者
 昨日黒報告した霊能:人狼
 昨日白報告した霊能:狂人

 これはひどい。

その他の人狼は4日目・5日目に吊れていた。つまり私が疑った2名は
白も白、まっしろけ。文字通り、私は死んだほうがマシだったようで。
この後、結局村人たちは最後まで霊能を残してしまい、人狼が逃げ切り。
人狼には占い食いの賭けに勝っただけの報いがあったということだ。

今回も、そして先日私が占い食いしたときも、狩人は開幕で不在になって
いたから成功した。だけどまぁ、常識として一人立ち占いが信頼出来る
ときはガードしておきましょうね、という教訓ですな。

それはそれとして、私の共有はいつも相方より長生きしている事に気づき
ほんのりブルーな夜であった。

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