エゴだよそれは

2005年7月14日

おしごと。
ようやく新プロジェクトの説明。遅いってばよ。
まぁこっちも前プロジェクトのトラブルでヒマでは無かったけど。


『逆襲のシャア』鑑賞。そういえばこんな話だったなぁ。

フレデリカ・グリーンヒルと同じ声で同じような立場の人に違和感。
でもガンダム世界ならハマーンだからこれでいいのか。

Welcome to this Crazy time

2005年7月13日

信長の出自(自称だが)について興味がわいたので、少し調査。

織田氏は当初は藤原を自称していたが、後に平氏に変えた…という事は
わりと有名なのだが、私はこれをちょっと勘違いしていたようである。
平氏自称は信長ではなく、その父・信秀の代からだと思っていたのだ。
尾張管領である斯波氏は足利氏の分家。という事は言うまでもなく源氏。
それを傀儡化したのはとうぜん源氏への対抗…と考えていたのである。
まったくの無知浅慮で、お恥ずかしい限り。

さて、現在残っている記録で、信長が平氏を自称し始めたのは元亀二年
(1571)らしい。

この頃、足利義昭との関係は逆の意味で燃え上がっており、既に五ケ条に
わたるイチャモンを終え、十七ヶ条の最後通牒を突きつける直前だ。
 「源氏の世は終わった、世代交代すべきだ」
という意志を込めて平氏を自称した、という説が一般的な見解になって
いるのもうなずける。

しかし、単なる意思表示だけでなく、もしかしたら政治的意図があった
のではないか、と思ってほかの戦国大名の出自も調べてみた。

で調査の結果、なんというか、平氏は非常にすくない事が判った。
これまでが源氏の世なのだから当然、という向きもあるかも知れないが、
それにしても極端と思えるほどである。(大物は蘆名氏くらい?)
義昭の暗躍によりこの時期の信長には敵は多かったが、少なくともこの
包囲網の一翼を担った大名に平氏は居ない…というか大半は源氏。
とすると信長は、意思表示を通り越して”啖呵を切った”ようにも見えて
くる。

# ま、出自云々で”票集め”が出来ると解釈するのが間違いかもね。
# あんな時代だし。

信長は志半ばにして斃れた。
義昭はそれより15年生きたが、もちろん昔日の姿には戻り得なかった。
結局、征夷大将軍は再び(これも自称だが)源氏である徳川家に渡った
というのは歴史上の一つの皮肉であろう。
とかって書くとどんな駄文でもそれっぽくまとまるから不思議だよな


ちなみに白村江についてはまったくと言っていいほど知識がないので
コメントを控えましゅ。

余の顔を見忘れたか

2005年7月12日

ツタヤ。

そういえば遙か昔に流し見ただけでろくに内容覚えてない。第一当時は
ZもZZも未見だから用語が理解出来なかったし。確かガキが暴れ回って
周囲に迷惑をかけていた、という事だけは覚えているのだけれど。
そんな事と思いながら『逆襲のシャア』をレンタル。

あと一本くらいは借りたいのだけれど………
なにせ大河ドラマがネタ切れ。狙うとすればせいぜい『吉宗』か。
しかし、想像力欠如の悲しさか、西田敏行が白馬で砂浜を疾駆する姿に
どうしようもない違和を感じてしまう為、手を出せずにいる。

ともあれ今週からちょっと趣向を変えて『とり・みきのキネコミカ』で
取り上げられている作品を攻めてみることにした。
まずは『薔薇の名前』をば。


コミックバトン補記。
現在の蔵書?には上記『キネコミカ』もあったし『土曜ワイド殺人事件』
(ゆうきまさみ/とり・みき)もあった。
あまつさえ『JESUS』は冊数を勘違いしていた。
それでも30冊に満たないけどネ。

コミックバトン

2005年7月11日

ちゃげさんが%title%って、美少女系エロ雑誌か何かにありそうだなぁ
を発信していたので一方的に拾ってみる。
例の如くエロは除外で。

●本棚に入ってる漫画単行本の冊数

 最近、雑誌も単行本も購入ペースが激減している。なんと、

  ・『JESUS』(藤原芳秀/七月鏡一)
  ・『逆境ナイン』復刻版(島本和彦)
  ・『瑪羅門の家族』(宮下あきら) なぜに?

 今はこれしか残っていない。
 20冊以下。しかも逆境以外は古本だし。

●最後に買った漫画

 『逆境ナイン』復刻版 5巻/6巻。

●今面白い漫画

 ちょうど最近、雑誌追っかけを止めちゃったのよね。
 気が向いたら読むという程度なので、現在は無しということで。

●よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画

 『ゲームセンターあらし』(すがやみつる)
  →若かったなぁ。
 『るんるんカンパニー』(とり・みき)
  →私のギャグマンガの原点。
 『ジョジョの奇妙な冒険』(荒木飛呂彦)
  →好きなのはジョナサン編。キャラならワムウ。
 『グラップラー刃牙』(板垣恵介)
  →好きなのは幼年編。キャラなら花山。
 『神聖モテモテ王国』(ながいけん)
  →マニア心をくすぐるネームセンスが絶妙。キャラならトーマス。

 次点は『さばおり劇場』(いがらしみきお)。
 『天牌』(峰岸信明/来賀友志)も好きなのだが、その割には真剣に
 追っかけていないので落選とした。

●バトンを渡す5名

 とりあえず氷室氏にはお礼をしておきたいですな。:-)
 あとは、興味がある人の任意、としたいと思います。

 いずれにせよ、強制しないのはこれまでのスタンスと同じです。

………ノベルバトン(ぼそ


革新@包囲網。
将軍家のみ浅井に譲った(大義名分的に罠かと思っていた)ものの、
本願寺・三好を屈服させて西はほぼ鎮圧。防戦一方だった越後〜信濃も
ようやく反撃ターイム。まずは春日山か。
そろそろエンディングまでの定型作業になるか。まぁ光栄ゲーだし。


ツタヤで借りた事をすっかり忘れていた『シンドラーのリスト』鑑賞。
物語の内容自体は、まぁこんなものだろう、の一言。
何とかして欲しいと思ったのは翻訳の手抜きっぷり。字幕・吹き替え共に
分量を控えすぎですな。もっとがんばりましょう。

浦霞

2005年7月9日

M:tG の日@寝坊。
ドラフトは3マナ帯生物の強さに賭けて Death Denied*2 のみならず
Soulless Revival までぶち込んだ赤黒。
いやほら、Throat Slitter とか Pain Kami とか居ましたから。

で、勝利。事故につけ込んだ部分は多いものの、嬉しいには嬉しい。

マルチ戦で Sasaya, Orochi Ascendant のデッキを使ってみる。
そこそこウケたのでよしとする。

飲みはさいきんの恒例、上野。ちょっとアルコールを控えつつ。


で、例の日本酒の店は、ここでした。※行ったわけではない
ページを見てデジャヴを感じたのは気のせいでは無いと思う。

 http://www.tarumatsu.jp/

剣聖ビルゲニア

2005年7月8日

小鳥がさえずるすがすがしい朝。
少しのびをして布団を抜け出すと、

 うぇろぇろぇろぇろぇろ@TOILET

なんだこのすさまじいまでの吐き気は。
最近やっぱり体が変だ。有休。
作業が心配で職場に連絡したところ、特に問題無しで休出も不要との事。
こんな事もあろうかと昨日のうちに答えを出しておいて良かったワイ。

夕方頃までダウン。さすがに空腹だったようで、晩飯は美味く感じた。


革新。
順調に領土を伸ばし、室町御所にちょっかいを出した直後、信長包囲網の
お達しが飛ぶ。周辺国が凄い勢いで攻め込んで来るよパパン。

特にきついのは、上杉・武田が仲良くかわりばんこに攻めてくる事。
騎馬隊戦法で兵がみるみる減っていくしリカバーがキツイし。
史実通り? 浅井にお市投げておいて良かった。

というわけで、今すっげー面白いです。:-)

笹の葉さらさら

2005年7月7日

おしごと。
バグの真の原因は他責。でも早期に見つけられなかったのは自責。
良くある話だ。


今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。
殺戮&埋毒ありで13人、人狼。
開幕で占い2名が共有に白出しするという、人狼としては割と嬉しい
展開。しかももう一人の共有は初日らしい。
もっとも、こうなるとどちらかは占い真という事だが。
グレランをクリアした夜の食いは、完全ヤマカンで占いを狙ってみる。
襲撃成功。(じつはこれが狂人

翌日もグレラン。これもクリア。さて次の食いはどうするか。
発言がなんとなく能力者っぽく、しかもこの日暫定白となった人物を
狙ってみるとこれが埋毒者で相方死亡。

4日目のグレランで、残りグレー3名から圧倒的多数で選出され敗北。

しかしこの4日目に疑われたのはちょっと気になるところ。
私とほぼ同じ言動(埋毒突然死による判定をよく理解していなかった)
をしていた人は信頼され、私は逆に疑われたのである。
まぁ今回は後出しだったからってのもあるのかな。
もちろん追っかけではなく、偶然内容が重なったのだけれど。

やはり最近疑われ度ヒットチャートが急上昇中。

9th Spoiler

2005年7月6日

気が付いたら出そろっていた。<たいとる
というかホントにこれで確定?レアリティは不完全みたいだけど。

http://cards.mtgnews.com/Find/Spoilers/9E/9th_Edition_Spoiler.html

以下、感想を箇条書きで。

 ・基本的に買う気が失せるラインナップだと思う。
 ・でも Jade Statue にはちょっと惹かれる。
 ・さりげなーくイヤなSpiritが復活している。神河効果か。
 ・Razortooth Rats と Dross Prowler が共存ってどうよ。
 ・初手で出なくてもヒッピーはヒッピーじゃないのかなぁ。
 ・River Boa 復活と勘違いした。そういやそんな奴もいたっけ。
 ・ラッキーチャーム? なにそれ。
 ・City of Brass 落選はちょっと驚いた。あと Ensnaring Bridge。
 ・さらば壁デッキ。

個人的には、ペインランド完全復活が一番嬉しい。
色シナジーが強くない昨今、対抗ランドが新たな可能性を生みだすか。


夢のコラボレーション。(悪夢)

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050704307.html

日本でも結構使われてるからなぁ…<審美案

天下布武

2005年7月5日

おしごと。クレームの正体は自責(っぽい)バグ。
ブルーになりつつ久しぶりの深夜残業。とほほ。


革新。
武田騎馬隊が稲葉山を襲撃。この隙をついて墨俣ならぬ小牧山に橋頭堡を
構築する事に成功。同時行動システムの醍醐味であるな。
半年後に稲葉山占領。戦争のコツもだいぶ判ってきた。たぶん。

武田は川中島で手一杯らしくその後の侵攻はない。三河とは同盟を
締結して後顧の憂いもなくなった。史実通り上洛目指して戦力を増強…
って、浅井と同盟をどうしようか(お市御料人出し惜しみ中)。

京への進軍って、戦略的にはどうなんだろう。政治的効果は理解出来る
のだけれど、ゲーム的にそこまで再現できているのやら。
いずれにせよ義昭ゲットが先かな。

義昭との関係を見るに、或いは信長は北条氏の如く振る舞いたかった
のか、と例の如く脊髄で連想してみる。
そういえば織田氏は自称平氏だったっけ。


おしごと。
今月から新プロジェクト。さぁやるぞ、という所で前プロジェクトから
クレームが飛んできていきなり萎え。
「当面はそっち対応よろしく!」って大丈夫かいエライ人。


『地獄の黙示録』鑑賞。
2時間見積もりが200分超で予定が狂ったのはさておき。
狂気を通り越してアメリカンジョークにしか見えなかった私は変ですか?


たまーに覗くサイト。自力では原文を読めない事が悔しい限り。

 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/9761/

かっこいいなぁ、劉仁軌。
そういえば、戦前日本史において白村江は「無かった事」になっていた
そうで。なんて解りやすい。

決戦桶狭間

2005年7月3日

革新。
1555年開始のシナリオで、翌年さっそく今川軍の侵攻。
おいおい史実より4年も早いのかと思いながらも、桶狭間イベントで
さくっと勝てるのだろうから問題視しない。
第一なんですか、そのものすごく説明的なセリフは。
この「やってやれ」指示に従い、尾張領内に入ったところで奇襲。

 太原雪斎颯爽と登場、奇襲失敗

そりゃー1555年開始なんだからゲームならまだ生きてるわな。<雪斎
それでも何とか撃退。しかしこちらの被害も甚大で義元も取り逃がす。
そんな折り、

 斎藤義龍謀叛、道三討死

こっちは史実通りかよ!! なんて素敵なタイミング。
もちろん墨俣も未構築。どうしろと。


今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。
13人、村人。
初日占いCOがABCの3名。CO順に従いその内訳を書くと、
 A:Cに黒出し
 B:他の人物に白出し
 C:私に黒出し
CのCOは明らかにカウンター気味で偽くさいのだが、圧倒的多数で
私吊りとなる。………そうなん?やっぱり発言が黒く見えるのだろうか。

その後、夜にいきなりAが食われたものの、霊能が私の潔白を証明しC偽
確定、BはBで共有に黒を出して自爆し、完全グレーの殴り合い。
狩人GJ&COでグレー幅が狭まったところでグレランが命中、終了。

多くは語るまい。

2005年7月2日

所用あって横浜へ。よってM:tGもお休み。


ともあれ『信長の野望 革新』ゲット。
イベント鑑賞も兼ね、ひとまず信長で開始。

実は前作(天下創世)を未プレイで、さらに前2作は肌に合わずに投げた
という経緯がありかなり不安だったのだが、存外プレイしやすいシステム
でちょっと驚く。
が、難易度は決して低くない。
隣国と戦争すると兵力は激減、勝っても別の国が攻めてくるというのは
お約束なのでそれは良い。厳しいのは、兵員増加にあたっての制約が
大きく、一旦落ち込むとリカバーに時間がかかる事。
領国が複数になるとこの制約は若干緩和されるので、一歩踏み出すまでが
勝負という感じである(今のところは)。


今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。
13人、人狼。
初日、相方が占いを騙るということで合意。
2日目。占いトリプルCO。まぁそうなるね。現時点では真狂の判別は
つかず、てきとーに投票。食いは吊られた占いの白判定。
3日目。相方は別の人に黒出し。もう一人は…私に黒出し。しかもここで
真濃厚の占いによる白判定の人物にマークされピンチ。この展開では、
この人物を怪しむ方向で動くしかなさそうである。
ともあれ投票、相方は生き残る。襲撃は共有。
4日目。相方吊りは免れない。明日以降については例の人物と論争して…
と思ったらこれがなんと潜伏共有COで作戦が崩壊。
夜にトドメの狩人ガードまで出て完敗の巻。

最近、黒出されすぎだよなぁ。

変なメーテル

2005年7月1日

腰を据えてやるゲームがない。RPGもいいが、最近『信長の野望』が
発売されたらしいのでそちらでもいいか。  NoDVDパッチ欲しいなぁ。


今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。
1回戦、10人、GM。初日狂人。
開幕で占いが黒HIT、カウンターCOも虚しく黒判定吊り。
襲撃は霊能狙い。
翌朝、占いは白判定。霊能は当然黒判定…が、残人狼も霊能判定で黒。
ここで村は霊能=狂人と判断し、2日連続でグレラン。
最終日、真霊能が狂人CO。しかし最後の村人から人狼の苦し紛れと
判断され、偽霊能が生き残り村敗北。

2回戦、13人、村人。
開幕で占いWCO、うち一人は私に白。もう一人は発言が若干不明瞭に
思えた。共有COが1名出たが、グレラン後に即襲撃。
3日目、残る共有の存在で議論。その中で、きっちり共有推理をしていた
人物が却って怪しく見えて投票、吊り。襲撃はやや怪しく思われた方の
占い師。
4日目、残る占いから黒ヒットと霊能黒報告が出る。吊ったら当たり。

3回戦、11人、村人。
開幕で占いWCO、うち一人は私に白…またか。しかももう一人はその
対抗占いに黒出し。直後に霊能CO、対抗無し。ここでちょっと思案。
黒判定した占いが真なら対抗占いは黒。霊能者は一人。狂人はどこ?
占い真狂&霊能真が妥当なセンでは? というわけでグレランを選ぶ。
が、周囲は黒占い吊りに動き、吊り。夜、いきなりの狩人ガード。
3日目、霊能は黒判定。
この日と4日目と連続でグレランを終えた夜、再び狩人GJが出る。
ここまでの状況は、霊能・占い・暫定白2・グレー1、そして、暫定白
だが黒占いからの白判定のため実質はグレーと同じの私。
このシチュエーションなら狩人COで問題なし、ということで促すと、
暫定白2名が揃って挙手。おや?
こうなると俄然、占い・霊能真、狩人は真狂のセンが見えてきた。投票は
もちろん残グレーに。一回の引き分けの後、勝利となったそのわけは…
狂人の票替えでした。私が人狼と思われたんだろうか。
なんだかなぁ。


ビョウのついた服着てヒャハハハハって笑いたい人にお勧め。そうか?

 http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0506/29/news075.html

7/3補記:ちゃげさんチェック済み。流石です。

心に冒険を

2005年6月30日

ストーリーをあまり覚えていないのでまぁ無難に終わるかな、と予想
しながら『三銃士』鑑賞。

 予 想 大 ハ ズ レ。

矢文がばっちり英語だったりするのはお約束として、死ぬ間際にいい奴に
なるミラディなんてミラディじゃないやい、と激しくツッコミ。
キャラのノリはなかなか良かったけど。(吹き替えの声優勝ちか?)

ところで、リシュリューといえば、フランス絶対主義を語る上では
外せない名宰相。なんでこんな悪役になっちゃったんですかね。
まぁ情け容赦のない政治家だったらしいから敵は多かったと思うけど。
もしかすると、『三銃士』が発表された当時のフランスがウィーン体制下
だった、という事と多少関係があるのかもしれない。ルイ・フィリップは
デュマのスポンサーだったらしいし。

原作は最後の最後で良い奴になったような記憶があるけど、映画の方は
完全無欠の悪役なのね。ちぇっ。
でもまぁ、古典の長編を映画化したときはこんなもんか。

そういえば『ルパン3世』は三銃士をモデルにしている部分もあるとか。
なるほど思い当たるフシはある。峰不二子=ミラディとか。
ん? となると一人少ないな。まさか銭(略


おしごと。ヒマ。
といっても食いっぱぐれたのではない。
為すべき事を終えたので優先度の高い作業が無くなっているのであった。
過去に食べ残した資料の微修正などで早めに終了。

まぁこんな安らぎの日々も明日までだな…。


今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。12人、人狼。
相方が頑張って勝利したものの、私の方は3日目にさくっと占われて
処刑台の振り子。ダメダメですな。

調子の良かった時と比べて大してプレイが変わったとは思えない…
とはいえ、このゲームは相対性が重要なのだから、変化していないのは
怠慢の証拠かも。ちょっと切り口を変えてみるべきかもしれない。


to 速水氏。
んじゃー行ってみるかぁ!! 詳細は別途。


無性に餃子が食いたくなった。安かろう悪かろうでも良いので、腹一杯
食いたい。少しはスタミナもつくだろう。
ということで久しぶりに大口の王将へ。

で、メニューを見てまっさきに気づいた事。

 生ビールの100円引きが無くなってやがる

何を求めてここまできたかすっかり忘れる鶏頭。健康第一。


ツタヤ@かなりひさびさ。
ここしばらく、なむかぷで時間を潰していたから使ってなかったのよね。
『地獄の黙示録』『三銃士』をレンタル。

チャーリー・シーンは結構好きだ。
贔屓になったのは『プラトーン』でも『メジャーリーグ』でもなく
ホット・ショット』から…って変? 普通だよねぇ。


今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。
9人、村人。
初日に占い黒ヒット。カウンター霊能COも、対抗霊能が出て黒吊り。
占い師は翌朝死体となり、霊能が白確で残りグレー5名の殴り合いに。
で、この日のグレラン・霊能食いをへて最終日に吊られて万事休す。

「推理は合っているが吊られる」から「推理を外した上で吊られる」に
ランクダウン。だめだぁー。


おしごと。
現プロジェクトも今月末で終わり。ようやく穏やかになった昨今である。
しかし体力不足は変わらない。ねむー。


『私本太平記』、5巻に突入。読む速度自体が遅い上、読書に割く時間が
短いときているので進捗が牛の歩みだけど、ようやく半ばに達した事に。

4巻ラストの高氏・道誉会談はなかなか佳いシーンだ。
吉川英治の文章は平易なかわりに含蓄があって行間の読み甲斐がある。
この点、司馬遼太郎などとはだいぶ趣を異にするけれど、これはこれで
良いものだ。

大河ドラマ『太平記』での道誉は陣内孝則。なかなかのハマリ役だった。

大河ドラマといえば、『義経』における梶原景時役は中尾彬だそうで。
こういうオヤジの敵役(悪役とは言わない)はいいねぇ。
といっても義経役がアレでソレなので見る気は無い。


起きて食って寝て起きて食って飲む。休日万歳。

ちなみに最後の『飲む』は、さいきん近所に出来た焼鳥屋である。
土日で一部メニューが半額になるので、よく利用している。
大学が近いため混むのが難点であるが、店内に活気があってお気に入り。
地酒も景気よく注いでくれるし。

苦手だったはずのスーパードライにもずいぶん慣れた。
夏場はこっちでもいいか、と思い始めた今日この頃。


今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。10人、村人。

開幕で、初日を占った占い師と、その占いに黒をだす占い師が登場、
当然前者を吊る。この夜の遠吠えペースが妙だったため人狼吊りを確信。
翌日、もう一人の占いが襲撃された所に、さらに占いCO者が登場。
霊能COは一人で黒報告。
昨日の吊りが人狼ならば、この3人目の占い師は狂人だろう。とはいえ
真の可能性も全くないわけではなく、つまり襲撃の可能性はあるという
事でグレランを希望する。そして吊られる。何故。

推理はほぼ完璧、しかし…というケースが最近多いような。
疑われ体質が本格的になりつつあるのだろうか。
怪しまれるなら、それを自覚の上で分を弁えたプレイをしなきゃね。

最終的には人狼が逃げ切り、敗北。ざんねーん。

ビールの旨い季節

2005年6月25日

M:tG の日。
ドラフトのデッキはこんな感じ。パンチ力はイマイチだが、スピリット&
秘儀中心でそろっており、さほど悪くはない。と思う。

 1 Promised Kannushi
 1 Hana Kami
 1 Matsu-Tribe Sniper
 1 Ashen-Skin Zubera
 1 Kuro’s Taken
 1 Shinen of Life’s Roar
 1 Elder Pine of Jukai
 1 Gnarled Mass
 1 Hired Muscle
 1 Feral Deceiver
 1 Matsu-Tribe Birdstalker
 1 Burr Grafter
 1 Haru-Onna
 1 Kami of the Tended Garden
 1 Kodama of the Center Tree
 1 Arashi, the Sky Asunder
 1 Scaled Hulk

 1 Honden of Night’s Reach
 1 Horobi’s Whisper
 1 Rend Flesh
 1 Roar of Jukai
 1 Inner Calm, Outer Strength
 1 Rending Vines
 1 (失念。多分秘儀。何だったかなぁ…)

 9 Forest
 8 Swamp

…で、0勝1敗1分。あまりの引きの悪さに破裂気味。
1戦目には土地とタフネス1ばかり引いて、2戦目は4マナ帯が手札に
ズラっと揃って土地3枚、って何なのさ。
といって、キレるのは人格が練れていない証拠。ダメねぇ。


一通り遊んだ後は上野にていつも通り飲む。
この街は酒飲み向けの店は多いが、みんなが安心して飲める店を見つける
までには結構冒険する事になりそうだ。

それはそれとして、あの日本酒の店には、一度は行っておきたい。
 情報無いか聞こうと思ったが店名失念。何か心当たり無い?速水氏


『洗脳学園』(中華なると)を読む。えろーい。
が、『淫獄の学園』(綺羅光)と舞台設定が似過ぎているなこれは。
MCモノとしての深みもへったくれもなく、その点残念。
でもえろいので許す。

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