一反木綿
2006年5月11日『真Master of Monsters Final』を再開。
XP向けパッチは無かった…というか単に互換モードで動かせばいい
らしい。あっはっは。
内容は序盤を少し憶えている程度。しかもシカケを知らないとその大半を
楽しめない、という事は承知しているが敢えて攻略サイトetc.は見ない
方向で。クリアできるのかねぇ。(注:本ゲームはデッドエンドあり)
その代わり、マスターは強めのアマゾネス・サモナーを選んでおく。
そういえばこのゲーム、凝ったのはゲーム内容ではなくデータ改造だった
ような気がしないでもない。
今日の人狼@TM人狼隊。11人、占い師。
初日夜の占いは白判定。
狩人あり。開幕に堂々とCO。しかも単独。素晴らしい。
何故か安易に私を信じてくれる一人に違和感を感じつつ、昼の会話中で
即食いへの牽制として占いを遅らせる予告をしておく。決してウソでは
ないが、例のごとくリアクションを見るという目的もある。
グレランで何故か私に投票した人物がいたが、その人が吊られる。
夜、残40秒程度で占い実行、夜は続いて白判定。朝、犠牲者無し。
3日目。霊能者がグレーから登場、白を報告。
吊り日数が増えて順風満帆という所だというのに、昨日私を信じてくれた
例の人物を自分の白判定と取り違えてしまうというチョンボをやらかし、
一気に私への疑惑が増大。ミスったなぁと思いつつも、この程度なら今後
挽回することは出来ると信じ、投票をとっとと済ませてログ精査。
開幕から一貫して遠吠えが少なめ。人狼2なのに2日連続は珍しい。
しかし霊能報告は白。おそらく、打ち合わせに多くの言葉を必要としない
老練な狼達なのではないか。となれば、昼の挙動が怪しくない人物を
狙うべきだろうか。
時間をめいっぱい使った投票が終わり、占いが突然死…ちょっとマテ。
どうやらツモリ投票した模様。痛恨。
吊られたのは、私を信じてくれた例の人物。これが狩人。そして人狼は
この最高のタイミングでの霊能食い。
翌日のグレランで3:3に割れてドローになったものの、ちとプレイが
雑過ぎる。仕事のドタバタで体力が落ちていることだし、しばらく自粛
することにしよう。
コメント