ティラノサウルス
2006年3月11日豚汁の残りに辛味噌とニンニクをぶち込んでモツ煮。
3時間後、自画自賛のできばえ。うんよし。
しかしさすがに煮汁を味わう度胸はない。最近本当に右足が危険。
買おう買おうと思いつつすっかり忘れていて、2巻が出てようやく思い
出した『疵顔』を購入。
ここしばらく読んでいなかったので経緯をよく知らないのだが、すっかり
任侠マンガになっていた。まぁ格闘マンガだとは思っていなかったが。
M:tG の日。
しょっぱなのマルチ戦で、
Sensei’s Divining Top&Thawing Glaciers で展開を狙っていた矢先に
Burning-Tree Shaman で悶絶するとか、
めげずに展開しつつ Oblivion Stone ですっ飛ばしてさぁこれからという
矢先に飛んできた火力で独り頓死したりとか、
その割に以降はぴたりと膠着してゲーム終了まで30分待ちになるとか。
6人ドラフトでは、
初手 Glimpse of Unthinkable を保留し Last Gasp で様子を見ていると
5手目の Vedalken Etrancer 漂着で確定となったと思いきや次に来る
はずの Glimpse が来ずあぁ取られたかでも Vedalken が来たって事は
青黒がすぐ上家ってことは無いよなと踏んだらまさにその上家が Glimpse
で色を変えていたりとか、
いざデュエルが始まると土地と手札の色が裏返ってしかもゲーム終了まで
手札に腐り続けるとか、
最終戦の相手がやはり上家との色重複でやや戦力が劣っているらしいと
安堵していたらなぜか Razia, Boros Archangel が降臨するとか、
相手の場が土地7枚と地上生物でしかも手札1枚(土地)のみになり
あとは飛行部隊で2ターン殴れば勝てるという直後に再び Razia 様を
引かれてひっくり返されるとか、
終わってみれば3戦全て1本ずつ取りながら結局全敗とか。
気を取り直して臨んだマルチ戦、
渾身の Niv-Mizzet, the Firemind が次のターンを迎えることなく秒殺
されたりとか、
なのに次に右手から出てきた Niv-Mizzet は5枚10枚当たり前のノリで
ドローしまくりうはうは状態とか、
口惜しいので無理矢理Evacuation で退場させてから改めてNiv-Mizzet を
出して俺にも何かやらせろとアピールすると次のターンを迎えることなく
「おぉこんな時間だそろそろ飲みに行くかー」とか。
そんな1日。_l\○_
それでも可祝のマグロカマは旨いのであった。
今日の人狼@TM人狼隊。
を書くのは明日にでも。さすがに午前3時開始になるとなー。
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