指が無くては食べようがないか
2005年11月29日鍋作りに凝りはじめた。※陶芸ではない
仕事が早く終わると一人前の材料を買って帰る、という日が増えている。
といっても根がものぐさなので、スープなどは既製品+アレンジを少々、
程度なのだが。
以下は料理風景。
「ふむ…活きも良い。どうやらこれは最高の鱈のようだ」
「(ズズッ)ん!?まちがったかな…」
「フム…このスープではないらしい…オレの求める鍋はまだ遠い!」
いや、料理慣れしてないとこんなもんだって。
(元来、包丁を月に一度握るかどうか、という人間なのである)
そういえば忘年会@M:tGメンツはちゃんこだったなぁ。
キンカンって食べた事無いのだけれど、うまいんだろうか。
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