ふつうにやれ
2005年11月18日おしごと。今度こそ本当に一段落。
来週は比較的楽そうだ。といっても水曜は出社濃厚だが。
今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。8人、村人。
せっかくのこの人数、先日のアウトプットを駆使して行きたいものだ。
開幕はCO無し。確率は、1/6+(5/6*4/6)、つまり13/18。
翌日に占いCOが1名。初日白が生存、2日目白が食われ。
確率は、占い真ならば5/6*2/3*(3/7*2/4*1/4+2/7*3/4*1/5)、
つまり3/56。うむ、カンペキだ。すげェぜ。
たしかにすごいが何の役にも立ってない。
というか、本当にすごいのかどうかすら怪しい。
これなら人狼2名の生存率を考えたほうがよっぽと建設的だよな……
って、その生存中の白は私。お?
通常、人狼が3日目に騙るケースは2つ。いずれも残人狼2で、
・村人に黒を出して潰す
・相方に白を出して村人同士のグレランを狙う
今回は白を出しているので村人視点では後者と映るのだが、当然ながら
私は村人である。そしてもう一人の白判定は死んでいる。
という事は、どちらにしても上記のセオリーには当てはまらない。
今回の占いは素直に真と見なそう。
というわけで上記の推測で占いの弁護をはかる。
下手をすると人狼ラインと疑われる…という危惧もあったが、幸いにして
他の村人は信じてくれた模様。良かった良かった。グレランに移行。
…勝利。答えは一匹狼。研究成果使えねぇーーー。
不確定要素を残したままの確率論なんぞクソの役にも立たん、という
好例でありますな。樽一杯のワインへ一滴の汚水、の喩えに似ている。
(そんなに立派なものでもないが)
※一匹狼と二匹狼の発生比がわからんのじゃよー
初日占いは単純計算らしいと聞いていたから1/6確定にしたのじゃよー
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