カウントダウン3
2005年11月12日体調はやや不安であるものの、いい加減あそびたい&野暮用消化の目的で
M:tG の集いに飛び入り。
まずはラヴニカドラフト。
初手は Hunted Dragon・Viashino Fangtail を全力でスルーし、Moroii。
しかし珍しく青黒がブロックされて白赤の物騒なカードが垂れ流しに。
下流のカードパワーには不安がある…とおもったら下流も渋い顔。えー?
幸い2〜3パックでデッキの形にはなった。
しかし Moroii はメインに入らず。
2 Thoughtpicker Witch
1 Dimir Guildmage
2 Lurking Informant
1 Terraformer
1 Dimir Cutpurse
2 Sadistic Augermage
1 Drift of Phantasms
2 Vedalken Entrancer
1 Wizened Snitches
1 Tattered Drake
2 Tidewater Minion
2 Muddle the Mixture
2 Stasis Cell
1 Strands of Undeath
1 Darkblast
1 Disembowel
1 Clutch of the Undercity
8 Island
8 Swamp
1 Duskmantle, House of Shadow
SB: 1 Halcyon Glaze
SB: 2 Sewerdreg
SB: 1 Moroii
SB: 1 Woebringer Demon
七対子達成。デッキとしてもぼちぼちかと思ったが、結果は全敗。
相手のデッキもレベルが高い上に鬼引きまで重なり…というのは言い訳に
すぎない。Stinkweed Imp を何度も見かけながら全スルーしていたのが
失敗だった。
優勝は渋い顔をしていた筈の下家。私の初手パックの Hunted Dragon を
流して Viashino Fangtail をピックしたらしい。やるなー。
気を取り直してマルチ戦。5人につきペンタゴンである。
初手、Miren, the Moaning Well と Selesnya Sanctuary、2マナ呪文が
3枚(うち Selesnya Signet1枚)。
ファーストドローもあるし、これなら土地が出ればさっと展開出来るな、
と思いながらGoするとなぜか上家の初手土地が Miren。えー?
しかし出し惜しみするという解は無い。共倒れ。
そして4ターン土地は来ず。空っぽの筈の私の場には何故か 2/2先制の
兵士トークンが6体。って何故敵さん2人して hunted Dragon ですか。
ようやく来た平地を置き、次いで Selesnya Sanctuary を置いた所で
吹き荒れる Warp World。入れ替わりに引いたのは、デッキ中6枚しか
入っていない非パーマネント呪文。
やってられるかー!!
飲みはチムニー@神田。生4+焼酎1(ロック)+ウーロンハイ?1。
ホントに病人なのか、私は。
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