転校先でツッパリ化
2006年2月16日実家から
みりんの入れ忘れはお約束だろうか。
今日の人狼ダイジェスト@TM人狼隊。12人、人狼。
開幕で占いCOゼロ。おいおい。
霊能が2名出てグレランとなるも、一人突然死。おいおい。
いや狼としては有り難いのだけれど、この展開はイマイチ緊張感がない
ので好きにはなれないんだよなぁ。
と、よく見るといきなり相方が処刑台。おいおい。
安全策でグレーを食うとこれが狩人ガード。おいおい。
と、霊能の一人が、COを取り下げ…というか、昨日の発言が紛らわし
かったので訂正するという旨の発言。もちろんもう一人は黒報告。
狩人ガードで吊り日数も復活。今回は味方切りもしていないため、
極めて厳しい状態だ。
人狼2名の状態で、グレランによる狼吊り(&信頼できる霊能の報告)が
あると厳しくなるのは、何も人狼宛投票の有無だけに由来するわけでは
ない。ゲームが続行する限り、その後吊られる人物が村人であることを
保証してしまう事になるのも、危険な兆候の一つとなる。吊りに貢献する
事や、自分を疑っていた人物が吊られる事が、少しずつ自分の首を絞める
事に繋がっていく。
結局、人狼吊り貢献者以外のグレランは全て突破したものの、最終日で
該当者が自分しか残って居らず、処刑台へ。
今回の失敗には幾つか思い当たることがあるが、その中で致命的だと
思ったのは、狩人の幻影に怯えたことだ。
一つは、狩人と思えた人物が、例の人狼吊り貢献者以外であったこと。
そして実はその人物が、唯一味方となり得た潜伏狂人であったことで
ある。
狩人も、さすがにこの展開ならガード成立&残人狼1となった翌日から
霊能ガードに回るだろう。そう見るなら強いて狩人潰しに行くべきでは
なかった。人狼投票者食いを徹底しておくべきだったのではないか。
それなら最終日決戦での目処も少しは立ったはず。狂人誤食いの可能性も
若干下がったのではないかと思える。
ここしばらく、人狼での勝率が激しく低下中。
というか殆ど村人の勝率と変わらなくなってきた。なんだかなぁ。
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