てくさん最近見かけないけど元気かしら
2006年1月31日無線LAN、一晩寝かせたら見事に導通。なんてハイテクノロジー。
ハイテクといえば、現在の仕事のこと。
ハイテクというかナノテクに類する内容で、知識が無いことも手伝って
新鮮な毎日。ただ数学式と化学式が大挙して押し寄せてくるのがキツイ。
私は完全な文系なのですよ。
今日の人狼@TM人狼隊。8人、村人。
開幕はCO無し。ほどほどに会話に口を挟み、かつ占いチックな発言を
交えてほれほれ私を食った方が良いぞ、とアピールしてからグレラン。
得票ゼロでクリア。やや少なめの遠吠えの後、死者は別の得票ゼロの人。
ちっ、つまらん。
そして翌日、COゼロ。えー。
私は、「8〜9人で3日目に残人狼2なら、占いを騙らなければ損」
という意識を持っている。要するに、騙ってこないのならば、既に人狼は
一匹になっているだろう、と判断するのである。
例えば、占いCOが1で私に白判定、もう一人が既に死んでいる場合、
かりにその占いが騙りだとすると、相方人狼を囲っていないことになる。
騙りならそんな事しないよな、という事でその占いの信憑性を上げる。
その他諸々、この基準で判断するとかなり見えてくるものが多い。
わざと人狼2匹が双方騙らなかったり、あえて一匹狼が騙ってきたり等、
裏をかかれる可能性はあるがその時はその時ということで。
さて今回のケース。
占いCO無しということは、真占いが既に死んでいる事は間違いなく、
かつ人狼も既に1匹となっている可能性が非常に高い。
であれば、昨日の吊りが人狼だったのか、それとも元々1匹狼だったか。
私は、初日夜の遠吠えの時点でまず人狼2と解釈したし、かつ2日目夜の
遠吠えの時点で人狼が減ったと推測した。
となると、昨日その人に投票しなかった人物が俄然怪しくなる。そこで
投票結果をよく見ると、その該当者は私ともう一人だけ。
この2名での決選投票を希望する。3:2で勝利し、ゲームも勝ち。
実は開幕からの1匹狼であった。
残人狼1の推理は拙くなかったが、遠吠え推理はアテにならんな、と
ちと反省。
すっかり忘れていたギルドパクトを注文しようと思ったら、中文版
(万智牌)の受付が終わっていた。ガッデム亜美亜美。
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