ジャイアントさらば
2006年1月22日立ち会いチェック&カギ変換のため横浜へ。
滞りなく終わって大団円。しばらくここに来ることもあるまい、と
感慨にひたりつつ池袋へ行ってプレリ観戦、そして恒例、飲みのコンボ。
終わった後はだらだら鈍行で帰宅。
これからこういう日が増えるんだろうな。
今日の人狼@TM人狼隊。14人、村人。
やっぱり潜伏能力者にあたらなくて口惜しい今日この頃。
開幕は共有の占い騙りでやや波が高まったものの結局は占い2・共有2・
暫定白2と出てグレラン。
この夜、遠吠えが激減。吊れたかも知れない。食いは暫定白の一人。
翌日、占いの一人から白判定を拝領。もう一人の占いも白判定。
霊能者はCOせず、グレラン続行。
食いは、開幕時のもう一人の暫定白。つまり人狼は開幕の段階では占いの
真贋をつけられなかったということになる。
4日目、私に白を出した占いは白判定。もう一人の占いは黒判定。
その黒判定は霊能COで、3日目の吊りを黒と報告。
タイミングはほぼ同時で、黒判定へのカウンターCOではなさそうだが、
吊っておきたい。というのも実はこの黒判定、開幕から私がずっとマーク
していた人物だったのである。
2日目の夜、明らかに遠吠えが減ったのがどうしても引っかかる。
そして、昨日狐が勝利した記憶もなまなましく残っている。
実は昼間、人狼が吊れていたが、霊能も不在だったのであるまいか。
そして、3日目の様子で、人狼が吊れたが霊能COの無いことを確認し、
人狼が単騎霊能の立場に逃げ込んで生存をはかったのではないか。
しかしその推理にも若干の違和感がある。何故、昨日の吊りを黒と報告
したのだろうか。
とはいえ私的に非常に怪しんでいた人物である。まして黒報告した霊能
であれば悩む必要はあるまい。吊り希望を声高に主張し、そのまま投票。
吊って……勝利。
ちなみにもう一人の人狼吊りは3日目。
なんだ、真霊能だったのか。
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