11月は何もないけど酒がのめるぞ
2005年10月23日晩飯がてら東白楽の某焼き鳥屋へ。
相変わらず日本酒の注ぎっぷりが良い。酒そのものは…まぁ置いといて。
スタンプ満了で2000円還元。結構飲んでるなぁ。
ロマサガ。
とあるイベントのボスが倒せないため、少し鍛えて出直そうと思い、
適当に別のイベントを進行がてら戦力向上をはかる。
すると、例のボスが雑魚として登場。さらっと全滅。
これって仕様か何かですか。
今日の人狼@TM人狼隊。久しぶりのような。
1回戦、12人、村人。
開幕で黒判定占い→白判定占いとCOが出た後で、黒をもらった人物も
占いCOで白判定占いに黒を出す。
あまりにもカウンターが怪しいので3人目へ投票、吊り。
それはいいとして、この人物による黒判定の意図は何だろう。
もし彼が人狼なら、黒を出した人物のほうがより真に近く見えるはず
なのだが。人狼である事がバレるのを前提として、混乱の種を残したの
だろうか。
いずれにせよ、このケースならパターンは限られる。
そして開幕発言を整えた翌朝、死体は私。まぁそんなものだ。
翌日、昨日黒を出した占いから、再び黒判定が公開される。
霊能も黒報告で磐石の体制から即吊り。占いGJ。
2回戦、19人、共有者。なにこの大人数。
初日夜が明けると死体が2。狐ヒットである。
理由併記で信頼度ド高めの占いが一人立ちCOして圧勝ムードが漂う。
こういう展開だと共有としても気楽で良い。
突然死1。人柱吊り。
3日目朝、死体は占い。
ち ょ っ と 待 て
まぁやらかしちまったものは仕方がないやね。
狩人の護衛対象として霊能COを促すことも考えたが、狩人の生存自体も
怪しいため、待ったをかけつつグレランへ。
4日目朝、死体は相方共有。プレッシャーずっしり。
こういう場合はがんがん会話&信頼確保&推理に盲進できる身分の方が
肌に合ってるんだけどなぁ、と思いながらまとめ重視の行動。
再びグレラン。食いはグレー。といっても白は私だけだが。
5日目朝、霊能COが2名。一人は昨日の吊りを黒、一人は全白。
さっそく黒報告霊能を吊る…のはもちろんまだ早い。
それに開幕が開幕だっただけに、出遅れた狂人が飛び出してきた可能性も
ある。となれば狼はグレーの方に多いはず。グレラン続行。
夜、状況整理。
占い不在である以上、「投票を疑われて占いヒット→霊能黒→芋蔓式」
という展開となる心配はないから、人狼が夜のうちに投票先をそろえて
いる可能性がある。
そして気になったのは、今日・昨日の投票で、宛先が吊り対象に一致
している人物2名。この2人が人狼だとしたら、どうか。
もちろんその是非は霊能判定次第ではあるが、いずれにせよ明日、2人の
コメントを聞こう。
しかし夜の犠牲者は私。まぁそんなものだ。(意訳:「またかよ」)
結局、能力者のキャスティングは………
真占い:2日目夜の犠牲者(当然か)
狩人:突然死者
真霊能:初日犠牲者
昨日黒報告した霊能:人狼
昨日白報告した霊能:狂人
これはひどい。
その他の人狼は4日目・5日目に吊れていた。つまり私が疑った2名は
白も白、まっしろけ。文字通り、私は死んだほうがマシだったようで。
この後、結局村人たちは最後まで霊能を残してしまい、人狼が逃げ切り。
人狼には占い食いの賭けに勝っただけの報いがあったということだ。
今回も、そして先日私が占い食いしたときも、狩人は開幕で不在になって
いたから成功した。だけどまぁ、常識として一人立ち占いが信頼出来る
ときはガードしておきましょうね、という教訓ですな。
それはそれとして、私の共有はいつも相方より長生きしている事に気づき
ほんのりブルーな夜であった。
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