濡れ衣じゃよー!悪意あるデッチ上げじゃよー!!
2005年10月9日いつもの休日。
雨のおかげで外出する気にもなれず、布団が友達。
今日の人狼@TM人狼隊。
1回戦、13人、人狼。だからこの人数の人狼はだなぁ……。
当然騙る余力はなく、潜伏の方向で相方と合意を取る。
開幕で占い単独COで白判定。続いて共有2名CO。
グレランを乗り越え、夜は手堅く暫定白。
3日目、占いは白判定。グレランの後で・・・さて誰を食うか。
共有の一人が、ある村人を疑っている。この共有を潰した上で、昼間に
その村人を攻撃することを希望し、襲撃。
が、狩人ガード。えー?
4日目、相方に黒判定。真だよなやっぱり。当然吊り、夜。どうしよう?
残るは、暫定白1、共有2、占い1。そして私含めグレー4。
吊りは3回。ということはもうグレーは食うわけには行かない。
といって、狩人は生存確実であり、かつおそらくは占いガードに変更して
いるからこちらも無理。
暫定白を食う。これが悪手だったのだが、この時点では気づかず。
5日目。占いは白判定。残りグレー3。
と、ここでグレーから狩人COが飛び出す。ギャー!!
まぁ落ち着け。
今日はグレーの二択。これに勝つのは大前提として、問題は明日だ。
もちろん占い偽を言い張るしかなく、だとすれば安全圏にいる暫定白が
人狼という理屈になるが、この該当者は一人しかいない。
ここで素直に狩人を食べてしまうと、運良く明日を切り抜けても明後日に
詰んでしまうから、狩人を残し、最終日に対決の運びとするほかない。
4日目の食いを誤ったのがここで効いてきているのである。
明日の生き残りは、とにかくローラー策を止めることである。
それは、*暫定白の* 狼が、あたかも占いが真であるかのように演出して
いるのではないか、という疑問を投げかけることによって実現させる。
その演出とは、占い食いに他ならない。
よし、方針は決まった。占い師を襲撃。そして夜明け。
とどめの狩人ガード
死して屍拾うもの無し。初日狂人に涙しながら沈没。
2回戦、10人、占い師。
今回は霊能・占い・狂人・人狼ひとりの中の人をバラす特殊村。
発表された人狼の中の人のクセを良く知らなかったので、普通のCNを
持つ人を占ってみる。人狼。わぉ。
中の人アピールなら不安はないのでCOすれば人狼は吊れるが、
もう一人の人狼の行方とその中の人も気になるので、他人を演じつつ
潜伏を図る。
開幕でいきなり占い騙りが私に黒判定。予定台無し。
まぁ狂人と人狼が1匹ずつ見えたならいいか、と初志を枉げてCO。
私の占いは信じてもらえたようだが、なぜか対抗占いが吊られる。
翌日、霊能が黒判定。おぉ。結局、私の黒判定がこの日吊られて終了。
システム的な問題があり、一部の人には中の人がスケスケだったらしい。
だから騙り占いから吊ったのね。納得。
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