失敗する可能性のあるものは、失敗する
2005年9月15日ざんぎょー。
長時間(約6時間)運転の耐久試験ということで、帰り間際に仕込み。
明日は約50MBの出力ログが待っている。ぎゃぁ。
ソフトの常識だが、開発段階で「たまに発生する」バグは、世に出ると
「頻発する」バグに化ける。
例えば、あるバグが開発サイドで1万回に1回だけ発生すると仮定する。
そのバグをはらんだ商品1万台が一般ユーザに売れて、それらが一日1回
使用されるとした場合、毎日1件のクレームが飛んでくる事になる。
まして私の今の仕事は(知っている人は知っている通り)出荷される数が
とーーーっても多く、洒落になっていないのです。
で、その対処として(以下、社会人の最低限のモラルとして削除)。
昨日の人狼は、黒吊り*2報告の騙り霊能が吊られただけで村人惨敗。
まぁしゃーないやね。
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