ラヴィ!
2005年7月31日徹夜のノックバック。
微妙に目が冴えた状態なのに体が休息を求めているという困った状態。
最近、仕事でもプライベートでも徹夜という機会がなかったためか、
体がついて行ってなかったようだ。やれやれ。
古本市@サティ東神奈川。
4Fの催事場で時折立つ、古本好きの私にはありがたい企画である。
今回もなかなか資料性が高いものを購入出来た。
・『曹植』
→伝記ではなく、詩集。
・『自省録』(マルクス・アウレリウス・アントニウス)
・『新撰組始末記』(子母澤寛)
・『愛と誠』全巻(梶原一騎/ながやす巧)
とりあえず岩清水君登場までは読んだ。かっこいいなぁ。
革新。
伊達と上杉が降伏。そして、家康との同盟が期限切れ。
良い頃合いである。きやがれ三河武士ども。
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