このリハクの目をもってしても
2005年5月23日ある特定の音楽が頭から離れなくなることは、たまにある。
最近はMP3で色々と聴く機会が増えているので、多少は軽減されてはいる
ものの、サビにインパクトのある曲にはやはりその傾向が強い。
それはそれとして。
『黄鶴楼にて孟浩然の広陵にゆくを送る』が頭にこびりついて
離れないのは何かの病気だろうか。
ちなみについ最近までは『江南の春』だった。
まぁ超メジャーどころだから、病気というほどではないか。 (どーだか
『駅馬車』鑑賞。
ごくごく普通のウエスタン…と言えるほど私は西部劇を見ているわけでは
ないので判断出来ないが、すくなくとも違和感は無し。
アメリカ人には当然の文化ならその説明は割愛されているだろうけれど、
価値観が判らない日本人の目にはさてどう映るのやら。
ラスト近く、インディアンとの戦闘シーンはなかなかの迫力。
故・淀川長治氏が大プッシュしていただけはあった。うんよし。
昨日の人狼3戦目でGMだったときに投下したネタを貼っておく。
週刊少年ジャンプ、古きよき時代の打ち切りマンガ。面白すぎる。
http://home8.highway.ne.jp/galzo/manga/cosmos_syokai.htm
さすがはアストロ蹴団と呼ばれただけはあるな。
これもドラマ化希望。(無茶
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