近衛は死すとも降伏せず
2005年5月17日毎度のツタヤ。『駅馬車』をレンタル。
前から気になっていた名作タイトルである。楽しみ。
そして『新・影の軍団』。何だこの組み合わせは。
今日の人狼@TM人狼隊。12人、狩人。
CNはカンブロンヌ。役職が微妙にマッチ。とはいえ簡単に食われた
挙げ句に例のセリフで毒づくという訳にもいかないので、微妙な怪しさを
醸し出して食い対象から外れるよう、修辞をひねった発言を心がける。
無論吊られる可能性はあるが、要は私より怪しい人が居ればいいのだ。
(いいのか?)
2日目。占い師がいきなり人狼を直撃。対抗も出ず、文句なしで吊り。
で、誰を護るか。んなもん占い師に決まってる、と言いたいところだが、
?占い真なら人狼は既に一匹吊れているので、万一やられても
致命傷にはならない。
?狂人占いの可能性も十分あるが、人狼に白判定を出したわけでは
ないので、人狼は食ってもメリットはない。
?人狼から見て、もし占い真&初日狂人なら狩人は100%生存。
占い真・潜伏狂人でもやはり狩人死亡の可能性は低い。
となれば、占い襲撃は困難、と人狼は判断するはずだ。
と考えると、多少冒険してもよいのではないかという結論となる。
というわけで護衛対象を推測すべく、ちまちま更新しつつ昼のログ確認。
そして、何故か遠吠えが全くない事に気づく。
ならば流石に人狼が吊れたはず。という事は?が無視されるから、
占い襲撃の可能性は若干上がると見るべきだ。よって占い張り付き。
当然、ガードは成立せず。
3日目。霊能が黒を公表、直後に占いが霊能に白判定。霊能は対抗無し。
順調に見えるが、白が増えないのは困りもの。投票は推理の材料を増やし
たいのでグレランとしたが、堅実派が数で上回り霊能吊りとなる。
ちなみに私は1得票。吊り候補が挙がっていたところだから、これ位なら
まぁいいだろう。
夜、ゆっくり目の護衛先選択はもちろん占い師。遠吠えは1回だけで、
護衛直後に朝となった。やはり今回も占いは襲撃されず。
4日目。残7人。最悪でも人狼側は1人吊れているので、明日組織票で
負ける心配は無い。この日はグレランでよいとして、明日の策を練る…
って、ここは自分の能力を利用すべきだろう。敢えて他に狩人COを
促し、もし自称狩人が出てくれば、(おそらく占い真と踏んで)両吊り。
出てこなければ潜伏を継続するだけでCOはしない。この策で行こう。
適宜発言・適宜下書き後、投票。グレランで人狼を吊り勝利。あらら。
今回も得票1。といって人狼は2票で吊れてるし、こんなもんか。
1点、考慮漏れ。
今回は偶数スタート。冒険ガード狙いは元々優先度低でしたな。ふぅ。
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