伏せ字の解釈は任意
2005年4月25日お仕事。客先とこちらとの確認環境でバージョン違いが発覚。
客先版での評価をやり直すことに。
「職場を超えてあなたは一体何度、我々の前に立ちはだかって
くるというのだ!! N○○!!!」
おれたちは何もかも遅すぎた。フェアウェルGW。
『島津斉彬公伝』ようやく読了。分量がある上文体が重く、あまつさえ
途中で熱心に読む気が失せるという問題のため長引く長引く。
イマイチ読むのに乗り気になれなかったのは、作者のひいきっぷり。
後書きにて、『筆者の池田には斉彬への傾倒があり…』云々と書かれて
いたが、実際はそんなオブラートがかったものではなく、読んで思わず
苦笑いしてしまうほど。明治生まれの薩摩人だからなぁ、この作者。
私的には、「西郷隆盛が尊敬した人物」ってだけで得をしている印象が
強いんだよね、斉彬って。
確かに個人レベルでは異常人だったとは思うけれど。
ともあれ長いのが終わった。
次は、何故か今まで手を出していなかった『大坂侍』(司馬遼太郎)。
一転して軽いなー。
『鉄拳5』。
悪魔の人でクリア、ようやく空欄が埋まる。
ゴルドが出てこないことをすっかり忘れてマードックを始めてみたり。
結構コンボが入るのね。
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