休息前日
2005年3月30日土日連続出勤分を取り戻すべく、明日3/31の休暇を申請→承認。
流石に疲れが溜まっている。
というわけで心おきなく今日の人狼@TM人狼隊…の前置き。
私はどうも会話重視・投票結果軽視の傾向があるようなので、
最近は投票に注意してプレイするようにしています。
で、投票結果を判りやすく?するため、軽いブラフをかけて敵方の
投票ミスを誘う、という小技を使い始めました。
それを踏まえて1戦目、10人、村人。
2日目、占い師AがBに黒出し、BがカウンターCOで白出し。
まずは絞り込みとばかりに、AのCOが遅かった点を突っ込みつつ、
Bに投票。そして5:3でB吊り。残る1名の投票はよく判らない。
3日目、霊能者がCOし、Bが白だった旨を公表。
当然A吊りの所、私は明日のグレランの不利を嫌って(これは本心)、
ここでのグレランを推奨して、怪しいんでいた人物を公表する。
が、その人物からは明快な答弁があり、私的には疑いは解消。
ならば、と2日目の投票で真占いに投票した人物を確認すると、
・対抗占いA。まぁ当然。
・霊能者。でも真っぽい。
・グレー。でも昨夜襲撃された。
・私。
・占いAによる暫定白。…おや?
というわけで見事に1人が浮かび上がる。
しかし、よし公表だ、という矢先に時間切れ。一応、この暫定白に投票
してみる(これが大失敗)と、私が当初疑った人物が2得票、私を除く
5名が1得票、という絶妙の結果に。
問題の2票を投じたのは、例の暫定白と、初日に謎の投票をした人物。
もちろんこの2人が人狼。翌日のCOで村人敗北。
今回冒頭に挙げた小技は、一応の成果はありました。つまり、投票結果と
いう情報の質を高くするという目的は達成したわけです。
ところが、4日目のパワープレイでせっかくの情報が役立たずに。
つまり、3日目はA@偽占い吊りで明日を確保しなければならなかった
ということでした。せめてAに投票すれば、という点、残念。
というか、こういう事を複数の村人がやり始めると混乱を招きますな。
今後は控え目にいこう。
2戦目、15人。村人。またも狐ならず。
2日目、占い師が単独CO、白出し。真贋は定かではない。
昼に人柱宣言者を処刑し、夜は共有者が襲撃される。
3日目、個人的には人柱吊りに乗った人を疑いたい…と思った矢先、
占い師から人柱吊り歓迎案が出る。なるほどそういうものかと思いつつ、
例の如く占い師本人には疑惑を向けたままグレラン。人狼もグレー潰し。
4日目。霊能COで残人狼1を公表。騙りは無し。しかし狂人はどこへ?
いずれにせよこうなれば人柱で良いだろう、ということで立候補して
吊られる。
ゲームの方は、占い師がこの夜に狐を呪殺して真公認。
翌日の3択で人狼をヒットし、村人圧勝。お見事。
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