せめてカバーを付けろ
2005年3月18日春ですねぇ。
今朝の通勤電車に見かけた、白髪と目元の小皺が目立つ渋い中年男性。
「私、これでも会社じゃちょっとした重職なんですよ」
という雰囲気を全身から醸し出しています。
そんなおじさまが読んでいた小冊子。
神河謀叛 公式ハンドブック
春ですねぇ。
今日の人狼@TM人狼隊。12人、狂人。…っておい!!
3連発。まぁいい、前々回敗北、前回突然死の汚名を雪がん。
ゲーム開始。今回は潜伏しようと思った矢先、真っぽい占いから白判定を
拝領し、いきなり計画が挫折。さほど間は開いていなかったので、
追っかけCOで白を出す。何事もなく、グレラン。
その夜、いきなり対抗の占いが食われる。…またかい。
この展開は私の信頼がた落ちになる。人狼サイドの戦略上は良いのだが、個人的には精神衛生上非常に宜しくない。
3日目。信頼激減を覚悟で別の人に白出し。
ここで、私が初日白出しした人物が霊能COした。
占いが信用出来ないから白を増やそう、狩人もこっちの方が護り甲斐が
あるだろう、というアピールだろう。好判断と思われる。
さて、これにより霊能の信憑性が上がった。ということは?
⇒霊能真なら、人狼は初日に真贋を判定出来たわけではない。
⇒つまり昨夜の襲撃は当て寸法。残った占いは必ずしも狂人ではない。
という事になった…のかなぁ? いずれにせよ、信頼の揺るぎは
危惧したほどではなかった模様。この日も無難にグレラン。
その夜、昼に白出ししたばかりの人物が襲撃。私的には最前手。
4日目。
霊能者は人狼吊りゼロを報告。これを聞いて意を決し、黒出しを試みる。
と、その被疑者は狩人CO。また別の人が対抗で狩人CO。 おや?
実はこの対抗狩人、2日目・3日目とも私を信じる旨を表明している。
このため、却って人狼臭を感じさせ、この日に白出しすべきかと
私を迷わせてくれていた人物であった。
しかし、黒出しされて狩人がCO、というのがそもそも怪しいので、
どうも人狼誤爆の可能性が高そうである。
だからといって後には退けないのは前々回と同じ。黒被疑者吊り。
夜は若干ステルス気味の人物が襲撃される。
5日目。霊能者が、私と例の対抗狩人の偽を喝破。やはり真だった。
しかし霊能真なら、狂人1・人狼2の残存を意味する。
※霊能者は人狼吊りゼロを知っているため。ちなみに、霊能者視点では
狂人不在はあり得ない。(何故か?は、判りますよね?)
というわけで件の対抗狩人が笑顔の人狼CO。
かなり結果オーライな感じだったがまぁ良しとしよう。
そういえば、仕事がたてこんでて狂人研究が全然進んでない。
だからTMAIにイジメられたんだな、きっと。
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