さらば鴨居
2005年2月18日人によっては、このタイトルだけで職場がバレてしまう罠。
何にせよ今日でおさらば。いろいろ持ち帰ったので荷物が重い重い。
この職場での仕事は、上の方の人たちの管理がしっかりしていたのが
良かった。それは間違いなく良かったのだが、どうも自分はそれに甘えて
いたような気がしている。
とにかく、全体を通して不完全燃焼。
残業100H平均の時代を懐かしいと思うほどに。
この事を考えるにつけ、忸怩たる思いに襲われる。
まぁ幸いにして三歩あるけば忘れるおつむを持っているのだから、
いまさらうじうじせず、新たな職場で心機一転を誓う事にする。
今日の人狼@TM人狼隊。8人。再びGM。
初日から甲論乙駁、推理が活発でいい雰囲気。
そんな中で昼のグレランをくぐり抜けた1匹狼は、翌日の占い師COを
「疑いながら」夕方まで時間を進め、対抗占いCO。
が、この奇襲を2:3でさばいた村人が勝利する。
私はこの奇襲を無謀とは思わない。
村全体の雰囲気が良く、推理がかなり進んで、容疑者を2名に絞りつつあった状況だから、素直に行けば占いヒットが無くても危うかった。
多少の冒険がなくては乗り切れない、と人狼は判断したのではないか。
まぁそれはさておき。
初日に安易なグレランに走らず、出来る限り推理する事は、村人にとってやはり有益であると思った1戦でした。
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