神河謀反 プレリリーストーナメント
2005年1月22日掲題の件。いやー、すごかったですね。面白かったです。
行ってないけどネ♪
今日の人狼そのいち@Cafestar@初参加。11人、村人。
初日、いきなりA、B、Cと3名が占いCO。尚、AとBは同じ人物に、
CはAに、それぞれ白出し。この日はなぜか全吊りを嫌ってグレラン。
翌日、AとBがそれぞれ黒出し。Bの方の黒判定が絞首台にぶらーん。
さらに翌日、AがCに黒出し。そして霊能COが白判定。対抗無し。
これにより、
A真=2日目判定およびCが黒、Bが狂人
B真=2日目判定と霊能者が黒、他占いが黒&狂人 ⇒矛盾
C真=Bと他の誰かが黒、Aが狂人
で、C吊りかB吊りの2択。吊られたのはB。結果、残人狼2で終了。
以下、チャットでも話した事。
Cafestar では
「占いCO時、白判定なら、占い対象の公表をしばらく待つ」
という戦法を多用している模様。
ただ、私はこのやり方に懐疑的。
占いは小細工によって占い判定の精確さを向上させるより、村人からの信頼を確保する方が重要だと思っています。
今回、AはBの判定公表を見てから、Bと同じ判定先を公表していました。
そして結局村人は、2日目にAよりBを、そしてB偽が確定した土壇場でもAよりもCを信じてしまった訳です。
偶然とはいえ、やはりこういうケースがあるとなおさら、デメリットが明らかじゃないかな、と。
今日の人狼そのに@TM人狼隊。13人、人狼。
さて、先日課題に挙げた、共有有りでの人狼。が、いきなり蹉跌。
占いA(真)「人狼はお前だー!!」 >相方
占いB(偽)「人狼はお前だー!!」 >私
はい皆さんご一緒に。
狂人のアホー!!!
但しこの後、霊能者が真実を伝えてくれたおかげで持ち直しながら、最終的に吊られたのは私の食い対象選択ミスと話術の不足による。
連勝ストップ。得てして言い出した直後に止まるものですね。
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