冬はホットで

強烈な冷水を発射するウォシュレットをどうにかして下さい。＞職場
便意が逆襲してきて永久運動する今日この頃。


今日の人狼＠TM人狼隊。

1戦目。18人、村人。なんだこの大人数は。
さてゲームは、2・3・4日目夜に犠牲者無しという異常な展開。
着々と白が増え、人狼の数が減る中、私が最後の完全グレー。妖狐の幻影が村人の目にちらつき始めた頃には、人柱に立つにも微妙な残日数。

ここで、念のために残しておいた、真濃厚の占い師から黒判定を受けていた霊能者を保留し、敢えてその占い師本人を吊って最終日を迎える事に。残4人。
それまで、霊能者が一人しか黒出ししていないことが判明。あれ？
追求すると「いや昨日のxxxさんは黒だったよ」との回答。
んじゃ昨日のログ確認。
　「xxxさんは村人でした」
ウソ発見！！　嬉々として報告。霊能を吊って勝利。
　実はxxxは人狼の襲撃で死んだという事実。
人狼自身含め、当日に誰も気づかなかったってのはどうかしている。
さらに言うと、過去ログ読んでも気づかない私の目は節穴さん。

ちなみに妖狐は2日目昼に吊られてました。従って3連続犠牲者無しは全て狩人の功績。GJ。

2戦目、11人。人狼。久しぶりー。
初日、占い単独CO。そしてそれに妙に絡む人物が吊られる。
そしてその夜、グレーへの襲撃が狩人に阻まれる。やばい雰囲気…のところで、この日の白判定が「それでも怪しい」と言われ、何を思ったか狩人COしてしまう。
が、護ったのは昨日襲撃した筈の人物ではなかった。
　っつーか私ですか！？
自称狩人の意図はどうあれ、これは利用しない手はない。タイミングを窺いつつ進めることにして、夜はその狩人をさくっと襲撃。
そんなこんなで最終日。ここまでほとんど全くといって良いほど疑われていなかった私だが、流石にここで疑念が出る。
待ってました！気力ゲージは満タンです。超必殺技発動。

　1．2日目、狩人の護衛が成功した。
　2．そしてその狩人は、私を護ったと言った。
　3．従って、私は襲撃された＝白確定。
　4．それとも、あの狩人COは偽だったとでも？

こんな趣旨の発言。もう勝ったも同然。と思いながらよく読むと、
文章が盛大に支離滅裂。しかもなぜか4．の箇所が一番強調されている。うわこりゃマズイ。あわててフォロー。

　5．いや、だから、あの狩人は真だと言っているんだ。

違ーーう！！　だから私は白、を強調しなきゃダメだって！！
そしてタイムアップ。厳しい。もう村人2人の読解力に期待するのみ。
というわけで、

　村人2人の読解力に感謝致します。

尚、占い師は初吊られの人。COタイミング逃してたのね。南無。